神奈川大学には、専門的な教育のための充実した設備や
学生生活を豊かにする環境が整っています。
学生生活を豊かにする環境が整っています。
製図室│8号館
主に設計演習に使用する大製図室。全学生が授業時間外も使用できる大型の製図机と製図板を常設。プロジェクターも設置され各種発表会や講評会も行えます。
建築構造実験室│12号館
建築構造実験室は、1967年に竣工した大型構造物用動的試験装置を保有する実験室。実験に精通したスタッフと教員、学生、研究によっては外部企業が共同して実験を行っています。ここで開発された技術が実物件へ適用されています。
学生が製作した図面や模型、大学所蔵の建築資料などを展示するギャラリー。様々な展示を企画し、常時公開しています。
無響室│12号館
室内の壁、天井、床の全面に楔形の吸音材を取り付け、どこからも音が反射しないようにした実験室。さまざまな音響物理測定や音響心理実験に用いられます。
各種工作機械が設置された工房。設計課題の模型や家具、架構モデルなど、自ら実際の建築材料を加工し、ものづくりを体験できる創作の場。
セレストホール│16号館
1996年9月に竣工。世界的な建築家の槇文彦氏により設計され、天球や夜空の星を連想させるデザイン。講演会や会議に利用されることを主として、音声の明瞭性を重視した音響設計がなされています。
図書館│15号館
学部の専門分野はもとより、一般教養としての哲学・歴史・芸術・文学など、総合大学にふさわしい多彩な蔵書構成で、約122万点を所蔵。電子ジャーナルや視聴覚資料も充実しています。
学生食堂│10号館
座席数800席を誇るキャンパス最大規模の学食。2階「カルフール」では栄養バランスを考えた定食類や麺類、3階「シフォン」では軽食やスイーツなど。メニューの種類の豊富さには定評があります。